ダイビングギア/TUSAスノーケルの特徴

スイベルスノーケルアダプター

パイプが自在にスイベルスノーケルアダプターまで伸び、マウスピースをくわえた時に口への負荷が少なくなります。回転するので、従来品と異なり、ジャバラが無理なくストレートに口元2パーツ構成のTUSA独自のスノーケルアダプター。もちろん、簡単にマスクへの着脱ができます。

フレキシブルジャバラジョイント

スノーケル使用時には口元への負荷がかかりにくくなっています。
非常に柔軟で上質なシリコーン素材を使用しているので、口から離すとストレートな状態になり、スクーバダイビング中も邪魔にならないフレキシブルジャバラジョイント。

大容量パージチャンネル

スノーケルクリア時に水が残ったとしても、常にパイプ内の空気の流れに影響のない所に水が溜まるため不快なゴロゴロ感がありません。姿勢変化にかかわらず排水弁が最下点に来る大容量排水室を装備したことによって、非常に楽なスノーケルクリアが可能。

三次元楕円形状パイプ

また、使用時に最適な角度を保つために、顔のラインに沿って湾曲しつつ、後方にも湾曲する三次元形状をしています。前から見た時の形状は薄く、横から見た時は厚いという楕円形状のパイプを採用。流水抵抗を減らすとともにスノーケルクリアもしやすい構造です。

ハイパードライトップ

メインのパイプ内に水が入りにくくした安心・快適機能です。TUSAが業界他社に先駆けて開発したドライトップ構造は、パイプの傾き(重力)と水の表面張力を利用して被った波などの水を空気の通り道から分離して排水。