
![]()
ダイビング器材についてのご紹介です。
海の中であなたの生命を守るダイビング器材は、そのほとんどどが一生お使いいただけます。初心者用、上級者用という概念もありません。 |
ダイビング器材は色々な名前で呼ばれていますが、主に軽器材と重器材とスーツという3種類のものを全て含めてダイビング器材と呼びます。
軽器材は軽い器材だから軽器材、重器材は重い器材だから重器材という覚え方で構わないと思います。
マスク、フィン、スノーケル、グローブ、メッシュバッグ等が軽器材と呼ばれています。
軽器材は比較的値段も手頃でダイビングだけでなくスノーケリング等にもそのままお使いいただけます。
重器材という物は、
「1.タンクから空気を取り入れて呼吸するための道具(レギュレーター)」
と、
「2.水中で浮力を調節するジャケットのようなもの(BCD)」
があります。
ダイビングで重器材と呼ばれるものはこの2つです。
軽器材もそうですが重器材はダイビングではなくてはならない器材になります。
主なダイビングの器材のご紹介です。
ここにあるもの以外にも様々な器材がありますが、ここではダイビングをはじめるにあたって最低限知っておいて頂きたいものをまとめています。
BCD![]()
この機材は水中や水面では浮力を調節して快適にダイブ出来るよう、浮力調整具を使います。 |
||
レギュレータ![]()
レギュレターの役目は沢山あります。 |
||
オクトパス:バックアップ空気減![]()
レギュレターの口に咥えて空気を吸うところと同じ機材です。 |
||
コンソールゲージ![]()
DIVINGをしている時に必要な情報を得るための機材がコンソールゲージと言います。 |
||
ダイブコンピュータ![]()
ダイバーは高圧空気を使いますが体内に吸収された空気は大気圧より高くなります。 |
||
メッシユバッグ![]()
大きなバックで器材を全て入れることができます。 |
||
ダイブバッグ![]()
キャスターバッグ、フレームバッグ、トランクバックハードケースタイプなど海外や、離島などに行く際、機材のほか旅行用の
荷物をひとまとめに出来るものが便利です。 |
||
マスク![]()
この器材はガラス面が1つの1眼、2つに分かれた2眼、左右にもガラスがある4眼などがあります。 |
||
フィン![]()
水面を移動したり水中を移動するときに足の力を水に伝える仕事をします。 |
||
スノーケル![]() 水面を移動する時などに使う器材です。 スノーケルは水の抵抗を受けにくいデザインだったり、上部からの水の浸入を防ぐ加工がしてあるものなど色々あります。 |
||
グローブ![]()
ダイビング中は思わぬものを触ってしまったり水中ロープを掴んだりするので手を守るために使います。 |
||
ドライス一ツ ウエットスーツ![]()
体温を奪われないため、体を保護するために着用します。 |
||
ダイバーナイフ![]()
身体に絡まった水草やロープを切ったりします。 |
||
ウェイトの分散化製品![]()
ダイビングでは機材などの浮力を相殺するためにウェイトを装着します。 |
||
水中カメラ(ハウジング)![]()
水中カメラはカメラそのものが水中で使うために作られたものと、ハウジングと言って一般に売っているカメラや
デジタルカメラを入れる水中用のケースを使うタイプがあります。 |
||
器材にはこの他にも様々なものがあります。
ご購入される際には、体格・性格・趣向・金銭面など、お客様に最適なものをご提案させていただきます。
詳しくは下記FAQをご覧いただいたり、直接当店へお問い合わせください!
【アイランダー草加八潮:越谷店】
〒340-0806 埼玉県八潮市伊草439
|
||
Copyright © 2002-2018 ISLANDER All Right Reserved. |